2026 10月 07 | L'oiseau Bleu
オフィシャルブログ

日別アーカイブ: 2026年10月7日

美容室で伝えてほしい髪の履歴

こんにちは。
L’oiseau Bleu【ロアゾブルー】箱崎店・千早店です。
初めての美容室で、

「前回のカラーをいつしたか覚えていない」

「昔のブリーチまで伝えた方がいい?」

「ホームカラーをしたことは言いにくい」

と感じたことはありませんか?
実は、縮毛矯正やカラーをする時、今の髪型以上に大切なのが、これまで髪に何をしてきたかという履歴です。ChatGPT Image 2026年6月18日 22_09_02

すべて正確に覚えていなくても大丈夫です。

分かる範囲で教えていただくことが、施術を考える大きな材料になります。

今の髪色だけでは分からないこと

例えば、現在は暗めのブラウンに見える髪でも、

半年前にブリーチ。

その後に暗めのカラー。

さらに白髪染め。

という履歴が残っている場合があります。
髪色が暗く戻っていても、一度ブリーチした部分が元の髪に戻ったわけではありません。

カットしてなくなるまでは、その履歴が毛先に残っています。ChatGPT Image 2026年6月14日 13_12_00
そのため縮毛矯正では、

「今は黒髪だから大丈夫」

だけで判断することはできません。

カラーでも同じで、以前の暗い染料が残っていると、希望する明るさへ一度で変えにくいことがあります。

毎日のアイロンも髪の履歴です

美容室での施術だけが履歴ではありません。
前髪を毎朝アイロンしている。

顔まわりだけ高い温度で伸ばしている。

毛先を毎日巻いている。

こうした日常のスタイリングも、施術を考える時には大切な情報です。
特に前髪や顔まわりは、

カラー。

以前の縮毛矯正。

毎日のアイロン。

が重なっていることもあります。
クセが強いからといって、その部分へ単純に強い薬剤を使えばいいとは限りません。

クセの強さと、その髪がこれまで受けてきた履歴の両方を確認して薬剤を考えます。スタイル写真A_1枚目_文字特大

ホームカラーも遠慮なく教えてください

「自分で染めたことを言ったら怒られそう」

と心配される方もいますが、隠す必要はありません。
L’oiseau Bleuで知りたいのは、ホームカラーをしたことの良し悪しではなく、

いつ頃。

どの部分。

どんな色。

何回くらい。

という情報です。
特に白髪染めの場合、根元だけ染めているつもりでも、毎回少しずつ中間へ色が重なっていることがあります。

その履歴によって、次のカラーや縮毛矯正の施術方法が変わる場合があります。

写真が残っていたら見せてください

過去の履歴を全部覚えていなくても大丈夫です。
以前の髪色。

ハイライトをしていた頃。

縮毛矯正直後。

髪が長かった頃。

などの写真がスマートフォンに残っていれば、カウンセリングの参考になることがあります。
「何月に何の薬剤を使った」

まで分からなくても、

「この頃にかなり明るくしていた」

「この時に縮毛矯正をした」

ということが分かるだけでも違います。

履歴によって「やらない判断」もあります

L’oiseau Bleuでは、予約されたメニューを必ずそのまま施術するとは限りません。
例えば、

根元は縮毛矯正できるけれど毛先には薬剤をつけない。

ブリーチ履歴のある部分は今回は施術を見送る。

全体カラーで予約していても、毛先の色がきれいなら根元だけにする。

という判断をすることがあります。
これは施術を減らしたいからではありません。

今の髪に必要のない薬剤を重ねないことも、髪質改善の一つだと考えているからです。

分かる範囲で大丈夫です

初めてL’oiseau Bleuへご来店される時に、完璧な髪の履歴を準備していただく必要はありません。
「去年ブリーチした気がする」

「半年くらい前に縮毛矯正」

「月に一度ホームカラー」

「前髪はほぼ毎日アイロン」

それくらいでも大切な情報です。
L’oiseau Bleu箱崎店・千早店は全席個室。

周りのお客様を気にせず、過去の施術や髪のお悩みもゆっくりお話しいただけます。ChatGPT Image 2026年8月10日 12_58_49
今の髪だけを見るのではなく、これまでの髪と、これからの髪まで考える。

縮毛矯正・美容液カラー・白髪染め・髪質改善でメニューに迷っている方も、まずは現在の髪を見せてください。

https://www.loazo-fukuoka.com/