こんにちは。
L’oiseau Bleu【ロアゾブルー】箱崎店・千早店です。
「白髪が気になるから、毎月カラーをしている」
「根元が伸びるたびに、毛先まで同じ色で染めてもらっている」
「カラー後はきれいだけど、最近毛先のパサつきや硬さが気になる」
そんな方に、L’oiseau Bleuが一度考えていただきたいのが、
“今回、本当に毛先まで染める必要がありますか?”
ということです。
カラーというと、根元から毛先まで全部に薬剤を塗るものだと思われるかもしれません。
ですが、髪は根元から毛先まで同じ状態ではありません。

新しく生えてきた根元。
数回カラーをしている中間。
何年分ものカラー・縮毛矯正・アイロン履歴が残っている毛先。
一本につながって見えていても、施術履歴はまったく違います。
だからL’oiseau Bleuでは、
「カラーをする日だから全部染める」ではなく、「今日どこを染める必要があるのか」を先に考えます。
白髪が伸びているのは根元です
例えば、1か月前に白髪染めをした方。
1か月後に気になっている白髪は、基本的には新しく伸びてきた根元部分です。
一方、その下の中間〜毛先は、前回までにすでに染められています。
毛先の色がまだきれい。
明るさも変えたくない。
褪色もそこまで気にならない。
それでも毎回、
「今日は白髪染めだから」
という理由だけで根元から毛先まで同じように染める必要があるでしょうか?
L’oiseau Bleuでは、必要がなければ毛先までカラーを重ねません。
根元は白髪染め。
毛先は現在の色を確認。
色を変える必要がなければ、その部分にはカラー剤を使わない。
これが基本的な考え方です。
1回では小さな違いでも、1年では大きくなる
例えば1か月に一度カラーをする方なら、年間で約12回来店します。
毎回根元だけ必要なのに、そのたび毛先までカラーした場合。
同じ毛先へ何度もカラー履歴が重なっていくことになります。
もちろん、髪は伸びてカットもするため、単純に同じ場所へ12回塗るという話ではありません。
それでも、
毎回必要な場所だけ染めるのか。
毎回なんとなく毛先まで染めるのか。
この違いは、髪を長く残していくほど大切になります。

特に、
ロングヘアにしたい。
白髪染めを長く続けたい。
縮毛矯正もしている。
今後もう少し明るい髪色にしたい。
という方ほど、毛先に増やす施術履歴を考える必要があります。
毛先を染め続けると暗く見えることも
「昔より白髪染めが暗く感じる」
「最初はもう少し柔らかい色だったのに、最近毛先が重く見える」
というご相談もあります。
この時に確認したいのが、過去に毛先へどんな色を何回重ねてきたのかです。
例えば白髪をしっかり染めたいからと、毎回毛先まで濃い色を重ねていた場合。
中間〜毛先には過去の色が残っています。
そこへさらに色を重ね続ければ、新しく生えた根元と、何度もカラーしている毛先では条件が変わってきます。
だから、
「今回は少し明るいカラー剤を使えば、一気に明るくなる」
とは限りません。
根元は比較的希望の明るさになっても、毛先には以前の暗い色が残ることがあります。
L’oiseau Bleuでは、現在の仕上がりだけでなく、
半年後にどんな髪色にしたいのか
まで確認しながらカラーを考えます。
明るい白髪染めをしたい人ほど重要
「白髪は染めたい。でも暗くしたくない」
「いかにも白髪染めという髪色から変えたい」
「ベージュや柔らかい色も楽しみたい」
という方は増えています。
こうした方にとって大切なのは、今日一度明るい色を使うことだけではありません。
むしろ、
これ以上必要のない暗いカラーを毛先へ重ねないこと
が重要になる場合があります。
今日から毛先を染めなければ、過去のカラー履歴がすぐなくなるわけではありません。
そのためL’oiseau Bleuでは、状態によっては数回来店を重ねながら少しずつ方向を変えていくこともあります。
白髪を整えながら、
必要以上に暗さを重ねない。
毛先に残っている色を確認する。
今後希望する明るさへ近づけていく。
白髪を染めることと、好きな髪色を楽しむことを別々にしない。
これがロアゾの白髪染めの考え方です。
毛先を染めない日は何をする?
ここで、
「毛先をカラーしないなら、何もしないんですか?」
と思われる方もいると思います。
L’oiseau Bleuでは、毛先の状態や目的によって施術を分けます。
例えば、
根元の白髪は染めたい。
毛先の色は今のままでいい。
でも毛先のまとまりや質感は気になる。
このような場合に選択肢になるのが、髪質改善ハーブです。

根元は必要なカラー。
毛先はカラー剤を重ねず、髪質改善ハーブ。
このように一頭の中でも施術を分けます。
ただし、髪質改善ハーブは縮毛矯正ではありません。
根元のうねり。
雨の日の広がり。
内側の強いクセ。
などが悩みの中心なら、髪質改善ハーブだけでクセそのものを真っ直ぐにすることはできません。
その場合は髪質改善縮毛矯正など、別の方法を考えます。
大切なのは、
何でも髪質改善ハーブにするのではなく、悩みに合わせて役割を分けること。
です。
色を変えたい毛先には美容液カラー
逆に、
「今回は毛先の色が抜けてきた」
「もう少しベージュへ変えたい」
「赤みを抑えたい」
など、毛先にもカラーする理由がある場合。
その時は、毛先へのカラーを考えます。
L’oiseau Bleuでは美容液カラーをご用意していますが、ここでも大切なのは、
「美容液カラーだから全部に塗る」
ではありません。
根元には根元の目的。
中間には中間の状態。
毛先には毛先の目的。
があります。
色がきれいな中間は触らず、必要な場所だけへ施術することもあります。
つまりL’oiseau Bleuの美容液カラーは、
単にカラーへ何かをプラスするという発想だけではなく、
どこを染めるのか、どこを染めないのかまで含めて考えるカラー
です。

縮毛矯正をしている人はさらに重要
カラーだけでなく、縮毛矯正もしている方。
この場合はさらに、髪の履歴を細かく見る必要があります。
例えば毛先には、
以前の縮毛矯正。
何度ものカラー。
毎日のアイロン。
白髪染め。
が重なっていることがあります。
その毛先へ、
縮毛矯正のたびに薬剤。
カラーのたびに薬剤。
を重ね続ければ、施術履歴はさらに増えていきます。
だからロアゾでは、
縮毛矯正なら新しく伸びたクセを中心に。
カラーなら新しく伸びた根元を中心に。
すでに真っ直ぐな毛先には、必要以上に縮毛矯正の1液を重ねない。
色が残っている毛先には、必要以上にカラーを重ねない。
複数の施術をする人ほど、「しない場所を決める」ことが重要です。
髪を伸ばしたい人にも大きな違い
「髪を伸ばしたいのに、毛先が傷んで結局切ってしまう」
そんな方も多いと思います。
髪を伸ばすために必要なのは、ただカットを我慢することではありません。
今の毛先を半年後、1年後まで残せるようにすることです。
現在肩につく毛先も、以前は根元にあった髪。
そこから少しずつ伸びてきました。
つまり今日の根元は、将来の毛先です。
今、
毎回カラーを全体へ重ねる。
毎回縮毛矯正を毛先まで行う。
まとまらないから毎回たくさん毛量を減らす。
こうしたことを続ければ、その履歴を持った髪が将来毛先になります。
だからL’oiseau Bleuでは、
今日の仕上がりより、1年後の毛先から逆算する
という考え方を大切にしています。
ゼロベースは「何を足すか」だけではない

髪がパサつくと、
もっと良いトリートメント。
さらにオイル。
もっとしっとりするアウトバス。
と、何かを足したくなります。
もちろん、今の髪に合ったホームケアは必要です。
ただL’oiseau Bleuでは、
髪質改善=良い成分をたくさん重ねること
とは考えていません。
どんな施術履歴があるか。
普段何を使っているか。
髪へ何が重なっているか。
今日どこへ薬剤を使う必要があるか。
そして施術後、使用した薬剤などの残留をできるだけ残さないこと。
ここまでを一つにつなげて考えます。
これがL’oiseau Bleuのゼロベース思想です。
足す前に、必要のないものを増やさない。
この考え方は、カラーにも縮毛矯正にも共通しています。
「毎回全体カラー」が悪いわけではありません
ここは誤解してほしくないポイントです。
L’oiseau Bleuは、
「毛先までカラーするのはダメ」
と言っているわけではありません。
毛先の色が抜けている。
色味を変えたい。
以前のカラーとの境目を整えたい。
全体の色を合わせたい。
こうした場合には、毛先へのカラーが必要なことがあります。
大切なのは、
理由があって毛先を染めるのか。
なんとなく毎回毛先まで染めるのか。
という違いです。
必要なら染める。
必要なければ染めない。
L’oiseau Bleuでは、この判断を大切にしています。
「染めない」が一番いいとも限らない
反対に、
「じゃあリタッチだけをずっと続ければいい」
ということでもありません。
カラーは時間とともに褪色します。
毛先の色が抜け、
根元と毛先で明るさが大きく違う。
希望していた色味がなくなっている。
艶がなく見える。
という場合は、毛先へ色を補う方がきれいに見えることもあります。
だからL’oiseau Bleuでは、
リタッチが良い、全体カラーが悪い
という単純な判断はしません。
毎回髪を見て、
今日は根元だけ。
今回は毛先にも色を入れる。
今回は毛先は髪質改善ハーブ。
というように変えます。
毎回同じメニューを繰り返すことより、毎回髪を見て決め直すことの方が重要です。
お客様自身が判断しなくても大丈夫です
ここまで読むと、
「自分の毛先は染めた方がいいの?」
「美容液カラーなのか、髪質改善ハーブなのか分からない」
と思われるかもしれません。
その判断を、お客様自身でする必要はありません。
カウンセリングでは、
いつ白髪染めをしたか。
毛先は何色にしたいか。
縮毛矯正はいつしたか。
髪を伸ばしたいか。
将来明るくしたいか。
普段アイロンを使うか。
こうしたことを教えていただければ大丈夫です。

そこからL’oiseau Bleuが、
今日根元だけ染めるのか。
毛先までカラーするのか。
髪質改善ハーブにするのか。
縮毛矯正とのバランスをどうするのか。
を一緒に考えます。
完全個室だから話してほしいこと
L’oiseau Bleu箱崎店・千早店は全席完全個室です。
例えば、
ホームカラーをした。
以前かなり暗い白髪染めをした。
ブリーチしたことがある。
ハイライトを入れた場所が分からない。
他店で縮毛矯正した。
こうした履歴も、施術を考えるための大切な情報です。
「怒られるかもしれない」
「言わない方がいいかな」
と思う必要はありません。
過去の施術を責めるためではなく、
今の髪に何ができて、何をしない方がいいのかを判断するために確認しています。
ロアゾのカラーは半年後から逆算する
L’oiseau Bleuがカラーで作りたいのは、
今日だけ艶々の髪
ではありません。
白髪が気になった時には根元を整えられる。
毛先へ毎月カラーを重ねなくてもいい。
明るくしたくなった時に選択肢を残せる。
縮毛矯正も必要なら続けやすい。
髪を伸ばしたい時に毛先を残しやすい。
そのために、
染める場所。
染めない場所。
今回色を変える場所。
今回は触らない場所。
を考えます。
お客様から見れば、
「今日は毛先に何もしなかった」
だけかもしれません。
でも私たちは、その何もしなかった部分まで施術の一部だと考えています。
必要なところだけ染める。
必要のないダメージを重ねない。
そして、
美容室帰りだけではなく、半年後・1年後も好きな髪色と髪型を選べるようにする。

それがL’oiseau Bleuのカラーと髪質改善の考え方です。
箱崎・千早・香椎・原田・松島・筥松・吉塚・若宮・照葉周辺で、
「白髪染めを続けるほど毛先が暗くなってきた」
「カラーと縮毛矯正を両方続けたい」
「髪を伸ばしながら白髪も染めたい」
「明るい白髪染めに変えていきたい」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
https://www.loazo-fukuoka.com/
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