「縮毛矯正を続けると、髪は傷み続ける」
そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
確かに縮毛矯正は、髪の形を変える施術なのでダメージがゼロではありません。
しかし、実は大切なのは縮毛矯正をするかどうかではなく、どの部分に・どの強さの薬剤を使うかです。
一度伸ばした部分に、毎回縮毛矯正は必要ありません
縮毛矯正できれいにクセが伸びた部分は、基本的に半永久的にストレートの状態が続きます。
それなのに、次回の縮毛矯正でも根元から毛先まで同じ薬剤を使用すると、すでに縮毛矯正されている部分へ 不要な負担を重ねることになります。
L’oiseau Bleuでは、まず髪の履歴を確認します。
新しく伸びてきたクセの部分、以前縮毛矯正をしている部分、カラーによるダメージがある部分。
同じ一本の髪でも、場所によって状態はまったく違います。
そのため基本的には、新しく伸びてきたクセの部分を中心に縮毛矯正を行い、すでにきれいに伸びている毛先には薬剤をつけません。
「強い薬なら伸びる」ではありません
クセが強いから強い薬剤。
一見わかりやすい考え方ですが、それだけでは十分ではありません。
髪が細いのか、太いのか。
カラーを繰り返しているのか。
薬剤を吸いやすい髪なのか。
過去に縮毛矯正をしているのか。
こうした条件によって、髪が耐えられる薬剤の強さは変わります。
L’oiseau Bleuでは、クセだけではなく髪の状態まで見ながら薬剤を調整します。
顔周りと後頭部で薬剤を変えることもあります。
必要なところに、必要な強さだけ。
これが縮毛矯正を繰り返しながら、きれいな髪を維持するために大切だと考えています。
毎朝のアイロンによる負担も考える
「縮毛矯正は傷むから」と避けて、毎朝高温のアイロンをしている方も少なくありません。
もちろん縮毛矯正にもダメージはあります。
しかし、毎日アイロンを繰り返すことによる熱ダメージも無視できません。
特に、
・朝アイロンしても湿気ですぐ広がる
・毎日15〜20分アイロンしている
・表面にパヤパヤした毛が出る
・毛先が硬くなってきた
・雨の日は髪を結ぶしかない
こんなお悩みがある場合は、縮毛矯正を上手に取り入れることで、毎日の負担を減らせる可能性があります。

目指しているのは「真っ直ぐ」ではなく「扱いやすい髪」
L’oiseau Bleuが縮毛矯正で目指しているのは、ただ真っ直ぐな髪を作ることではありません。
乾かしただけでもまとまりやすく、自然な艶があり、毎朝のお手入れが楽になること。
そして次回来店したときにも、できるだけ髪がきれいな状態であること。
その場の仕上がりだけではなく、半年後、1年後の髪まで考えながら施術を組み立てています。
「縮毛矯正で傷んだ経験がある」
「クセが伸びなかったことがある」
「髪質改善をしても数日で元に戻ってしまう」
「自分の髪に縮毛矯正が必要なのかわからない」
そんな方も、まずは現在の髪の状態をご相談ください。
箱崎店・千早店ともに、髪の履歴やクセ、ダメージ状態を確認したうえで、今の髪に合った施術をご提案します。
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