酸性ストレートのリアルな「メリット・デメリット」
※業界の裏までぶっちゃけてます

メリット(魅力的すぎる武器)
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ブリーチ毛でもかけられる!
→今まで「無理」と言われた髪にも対応できる。救世主。
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手触りがエグいほど柔らかい
→アルカリ矯正みたいなガチガチ・ツンツンとは無縁。
まるで“地毛風ストレート”。
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自然すぎてバレない
→ストレートしました感ゼロ。ナチュラル仕上げで好感度爆上がり。
デメリット(知らないと地獄を見る)
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履歴をミスれば一発で溶ける
→ブリーチ毛でもできる?
→「できる」けど「耐えられる」とは言ってない。
→薬剤と放置時間をミスったら“再起不能”になる。
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癖が強い人には効かないケースも
→優しい反面、還元力は弱い。
→「伸びない」「クセ残る」のクレームリスク大。
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技術の差が“仕上がりの天国と地獄”を分ける
→毛髪診断・薬剤選定・アイロン操作…全部がシビア。
→失敗=取り返しがつかない。
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酸性だから安心、は幻想
→「酸性=やさしい」はマーケティング用語。
→実際は使い方をミスればアルカリ以上に危険。
結論:酸性ストレートは”神の剣”。でも扱い方を間違えば”刃”になる。
「酸性」という言葉に安心して飛びつくのではなく、理論・経験・技術が揃って初めて武器になる。
誰がやっても安全で、誰にでも効く万能施術ではない。
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