縮毛矯正をしたばかりなのに、髪の表面に細かい毛が浮いている。
美容室で仕上げてもらった直後は綺麗だったのに、翌朝にはパヤパヤ。
ヘアオイルをつけても、湿気の多い日はすぐに広がってしまう。
「縮毛矯正が弱かったのかな?」
「もう一度かけ直せば綺麗になる?」
そんなふうに考えていませんか?
実は、髪の表面に浮いているパヤパヤ毛は、すべて同じ原因で発生しているわけではありません。
元々の細かいクセ、新しく伸びた髪、途中で切れた髪など、さまざまな原因が考えられます。
そのため、原因を確認せずに縮毛矯正やトリートメントを繰り返しても、期待する仕上がりにならない場合があります。
福岡市東区の髪質改善美容室L’oiseau Bleu(ロアゾブルー)では、パヤパヤ毛の原因を見極め、次世代縮毛矯正とゼロベース髪質改善を使い分けています。
今回は、髪の表面に浮く細かい毛の正体と、ロアゾブルーが考える改善方法を詳しく解説します。

1|パヤパヤ毛には3つの原因がある
髪の表面に浮く細かい毛は、見た目が似ていても、その原因が異なります。
代表的なのは次の3つです。
① 元々の細かいクセ毛
大きくうねるクセではなく、一本一本が細かく曲がるようなクセです。
髪全体は比較的真っすぐに見えても、表面に細かいうねりがあると、毛先が浮いて見えることがあります。
この場合、トリートメントだけでクセの形状を持続的に変えることは難しく、縮毛矯正が選択肢になる場合があります。
② 新しく生えてきた短い髪
髪は一本一本、生え替わりの周期が異なります。
そのため、長い髪の間に短い髪が混ざっていること自体は、必ずしも異常ではありません。
新しく生えてきた髪は長さが足りず、周囲の髪になじみにくいことがあります。
この場合、縮毛矯正をしても髪の長さそのものが変わるわけではありません。
③ ダメージによる切れ毛
カラーや縮毛矯正、ブリーチ、毎日の高温アイロンなどによって、髪へ負担がかかることがあります。
さらに、濡れた髪を強くブラッシングしたり、摩擦を繰り返したりすることでも、切れ毛につながる場合があります。
途中で切れた髪は長さが不揃いになるため、表面から飛び出して見えることがあります。
そして、この3つは同時に起こる場合もあります。
だからこそ、パヤパヤ毛をすべて同じトリートメントや縮毛矯正で解決しようとしないことが重要です。
2|オイルで押さえても戻るのはなぜ?
「朝はヘアオイルで綺麗にまとまるのに、外へ出るとまたパヤパヤする」
そんな経験はありませんか?
ヘアオイルには、髪表面の摩擦を減らしたり、手触りを整えたりする役割があります。
しかし、元々のクセを化学的に変える働きがあるわけではありません。
特に、湿気によってうねりが戻りやすい髪では、オイルだけでは十分に抑えられない場合があります。
また、切れ毛が原因の場合、オイルで一時的に目立たなくできても、短くなった毛先が元通りにつながるわけではありません。
ここで大切なのは、オイルを使うことが悪いという話ではないことです。
問題は、原因に合わないケアを続けてしまうことです。
クセにはクセに合った施術。
ダメージにはダメージに合ったケア。
新しく生えてきた髪には、長さや生え方を考慮したスタイリング。
それぞれ異なる方法が必要になる場合があります。

3|クセが原因なら次世代縮毛矯正という選択肢
パヤパヤ毛の原因が元々の細かいクセであれば、縮毛矯正によって髪の形状を整える方法があります。
ただし、縮毛矯正は髪に薬剤と熱を使用する施術です。
そのため、浮いている毛があるからといって、必ず縮毛矯正が適しているわけではありません。
福岡市東区箱崎・千早のL’oiseau Bleuでは、髪の太さやクセの強さ、過去の施術履歴などを確認し、施術方法を判断しています。
当店の次世代縮毛矯正では、銅クロロを取り入れた薬剤設計を採用しています。
薬剤の反応効率を考えながら、髪の状態に合った強さを選定しています。
また、アイロンでは髪を必要以上に押しつぶさず、自然な丸みを意識した施術を行っています。
例えば、後頭部の太い髪と、顔周りの細い髪では、薬剤への反応が異なる場合があります。
すべての部分に同じ強さの薬剤を使うのではなく、状態に合わせて判断することが大切です。
さらに、以前縮毛矯正をした部分には原則として薬剤を重ねず、新しく伸びた部分を中心に施術します。
ただし、銅クロロを取り入れてもダメージがゼロになるわけではなく、髪の状態によっては施術を控える必要があります。
クセを伸ばすことより先に、縮毛矯正をしてよい髪なのかを判断すること。
これも、ロアゾブルーが大切にしている考え方です。

4|切れ毛が原因なら、縮毛矯正を重ねない
ここが、今回もっとも知っていただきたいポイントです。
パヤパヤ毛の原因が切れ毛だった場合、縮毛矯正を重ねることが適切とは限りません。
特に、すでに縮毛矯正やブリーチを繰り返した髪では、薬剤と熱による負担に注意が必要です。
切れ毛は、髪が途中で切れて長さを失った状態です。
そのため、トリートメントで元の長さに戻すことはできません。
また、ダメージが大きい髪にさらに薬剤を使用すると、切れ毛が増える可能性もあります。
このような場合、ロアゾブルーでは、まず髪の状態を確認します。
必要に応じて薬剤施術を控え、毛先の状態に合わせたカットやホームケアを検討します。
大切なのは、今ある髪を無理に加工するのではなく、これ以上の負担をできるだけ増やさないことです。
5|ゼロベース髪質改善で何を変えるのか?
ロアゾブルーが大切にしているのが、ゼロベースという考え方です。
一般的に、トリートメントには髪表面の摩擦を減らしたり、指通りを整えたりする役割があります。
しかし、表面が滑らかになったからといって、髪内部のダメージが完全に修復されたわけではありません。
L’oiseau Bleuでは、余分な皮膜を重ねすぎず、必要な保湿や補修を考えたケアを行っています。
自社開発のシャンプー・トリートメントを使用し、髪の太さやダメージの程度に合わせて商品を選定しています。
例えば、SOINは日常のヘアケアを考えたシリーズです。
一方、REFLORAは、ファイバーハンスとトステアを組み合わせた補修設計を取り入れています。
ダメージが大きい髪の手触りやまとまりを整えるための選択肢です。
ただし、REFLORAがすべての髪質に適しているわけではありません。
髪が細い方、普通毛の方、太い髪の方では、必要なケアのバランスが異なります。
また、ゼロベースのケアで元々のクセ毛を持続的に真っすぐにしたり、切れた髪を元通りにつなげたりすることはできません。
つまり、髪質改善で大切なのは、できることとできないことを分けて考えることなのです。

6|自宅でできるパヤパヤ毛対策
美容室での施術だけでなく、毎日のホームケアも大切です。
特に切れ毛が気になる方は、髪への摩擦や熱の負担を見直してみましょう。
① 濡れた髪を無理に引っ張らない
濡れた髪は摩擦や引っ張る力によるダメージを受けやすいため、タオルで強くこすらず、優しく水分を取ることが大切です。
絡まった部分は、毛先から少しずつほぐしましょう。
② アイロンの温度と回数を見直す
高温アイロンを毎日同じ部分に繰り返すと、熱による負担が重なる可能性があります。
必要以上に高い温度を避け、同じ毛束を何度も挟まないようにしましょう。
③ 髪質に合ったケア商品を使用する
しっとり感が強い商品が、必ずしもすべての髪に合うわけではありません。
細い髪では重たく感じる場合もあるため、髪の太さやダメージの程度に合った商品を選びましょう。
④ ドライヤーで根元から整える
髪が濡れたまま寝ると、寝具との摩擦によって絡まりやすくなることがあります。
無理のない温度で乾かし、根元から毛流れを整えることも大切です。
ただし、これらの方法で元々のクセそのものがなくなるわけではありません。
日常のケアで整えられる部分と、美容室での施術が必要な部分を見極めることが重要です。
7|縮毛矯正をしたのにパヤパヤする方へ
最後に、もう一度お伝えしたいことがあります。
縮毛矯正をしたのに髪がパヤパヤしているからといって、必ずしも縮毛矯正が弱かったわけではありません。
また、すべてのパヤパヤ毛がダメージによる切れ毛とも限りません。
元々の細かいクセなのか。
新しく生えてきた短い髪なのか。
過去の施術や日常の摩擦による切れ毛なのか。
原因によって必要な対策は異なります。
福岡市東区のL’oiseau Bleuでは、現在の髪の状態と過去の施術履歴を確認し、次世代縮毛矯正やゼロベース髪質改善などから適切な方法をご提案しています。
箱崎店・千早店ともに全席完全個室です。
周囲を気にせず、髪のお悩みや過去のカラー・縮毛矯正についてご相談いただけます。
個室料金の追加費用もありません。

「縮毛矯正をしたのに髪が綺麗に見えない」
「トリートメントをしても表面の毛が浮いてくる」
そんな方は、もう一度薬剤を使用する前に、パヤパヤ毛の原因から確認してみませんか?
L’oiseau Bleu 箱崎店・千早店
公式ホームページ・ご予約はこちら
https://www.loazo-fukuoka.com/
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